準集中処理・集中処理

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POST ろ過・消毒(Tertiary Filtration and Disinfection)

概要ろ過・消毒は、処理水の再利用目的や放流基準に基づき、残留する病原体や浮遊物質、溶解成分を除去するための高度処理工程です。この工程は常に必須というわけではなく、用途や放流先の水質基準に合わせて実利的に判断されるべきものです。 主に「高度ろ...
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T.17 バイオガスリアクター(Biogas Reactor)

概要バイオガスリアクターは、酸素のない密閉された空間で汚泥や有機廃棄物を分解し、燃料となるガスと肥料となる消化液を生成する技術です。この装置は、廃棄物をエネルギー資源と農業資材の両方に変えることができるため、資源回収型の衛生システムにおいて...
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T.16 混合コンポスト化(Co-Composting)

概要混合コンポスト化は、し尿汚泥と有機ごみという2種類以上の原料を、好気的な条件下で微生物(主に細菌や真菌)によって分解・安定化させる技術です。し尿汚泥には水分と窒素が多く含まれています。一方で、有機ごみは炭素が高く、嵩高(かさだか)性(空...
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T.15 植栽汚泥乾燥床(Planted Drying Beds)

概要植栽汚泥乾燥床は、植物の力で汚泥を乾燥・処理する生物処理システムです。非植栽型とは異なり、植物の根が層内の空隙を維持するのが大きな特徴です。そのため、乾燥のたびに汚泥を引き抜く必要がなく、連続的な投入が可能です。この技術により、汚泥の脱...
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T.14 非植栽汚泥乾燥床(Unplanted Drying Beds)

概要非植栽乾燥床は、汚泥の水分を抜いて乾燥させるための透過性の床です。主に、蒸発と濾過によって汚泥の容積を大幅に減少させます。しかし、このシステム単体では汚泥の安定化や消毒は不十分です。そのため、後段でのさらなる処理を前提とした技術と言えま...
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T.13 沈殿・濃縮池(Sedimentation / Thickening Ponds)

概要沈殿・濃縮池は、汚泥を濃縮して水分を抜くための池です。 重力を利用して汚泥を沈降させ、ボリュームを減少させます。水分を上澄みとして除去し、濃縮された汚泥を次段の処理へ送ります。この技術は、主に汚泥の固液分離を目的として活用されます。出典...
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T.12 活性汚泥法(Activated Sludge)

概要活性汚泥法は、高濃度の微生物を利用して汚水を浄化する生物処理システムです。この技術は、複数の槽を組み合わたユニットで構成されています。好気的な状態を保つため、微生物に酸素を絶えず供給し続ける必要があります。これにより、汚水中の有機物を分...
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T.11 UASB(上向流嫌気性汚泥ろ床)

概要UASBは、汚水を槽の底から上方向へ流して浄化する単一槽のプロセスです。 汚水は、微生物の層である「汚泥ろ床」の中を通過します。 このろ床が汚水をろ過し、有機物を分解・処理します。 浄化槽よりも小さな容積で、より高い水質の処理水を得るこ...
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T.10 散水ろ床(Trickling Filter)

概要散水ろ床は、ろ材表面の微生物の膜(生物膜、バイオフィルム)で汚水を浄化するシステムです。 最大の特徴は、酸素を好む微生物が好気的な条件下で汚れを分解する点にあります。 また、人工湿地(T7, T8, T9)と比較して、より狭い土地に設置...
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T.9 垂直流人工湿地(Vertical Flow Constructed Wetland)

概要垂直流人工湿地(VF CW)は、植物を植えたろ過層に廃水を垂直に通す浄化技術です。 水平流型(T.8)とは異なり、ろ過層内を好気的な状態に保てるのが大きな特徴です。 その理由は、汚水を間欠的に散布することで、空気が層内に引き込まれるから...